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Annabelle (アナベル) - 最凶の呪物

ウォーレン夫妻が管理するオカルト博物館の奥深く。

「警告:絶対に開けるな」という張り紙がされたガラスケースの中に、その人形は封印されている。 アナベル

現代で最も有名な呪いの人形だ。

映画と実話の違い

映画では不気味なビスクドール(陶器人形)として描かれているが、実物はもっとポップな ラガディ・アン人形(布製) である。

しかし、その愛らしい見た目こそが最大の罠だった。

持ち主に安心感を与え、家に招き入れさせることが、悪魔の最初の狙いだったからだ。

人形ではない何か

アナベルの恐ろしさは、それが「幽霊の憑いた人形」ではないという点にある。

ウォーレン夫妻の調査によれば、人形は単なる 導管(コンジット) に過ぎない。

その背後にいるのは、人間の魂を奪おうとする 「人外の悪魔」 である。

映画シリーズでは、アナベル人形がどのようにして作られ、どのようにして悪魔の器となったのか(『アナベル 死霊人形の誕生』)、そしてウォーレン家の娘をどのように襲ったのか(『アナベル 死霊博物館』)が描かれている。

決して触れてはいけない

現実の世界でも、アナベル人形は依然として強力な呪いを持ち続けていると言われている。

博物館を訪れた若者が、面白半分でケースを叩いて挑発した後、帰宅途中にバイク事故で即死したという逸話は有名だ。

彼女(それ)は今も、ガラスの向こう側から虎視眈々と外の世界を見つめているのかもしれない。 *The Conjuring (死霊館) : 彼女を保管する夫妻の物語。 *Robert the Doll (ロバート人形) : アナベルのモデルとも言われる実在の呪いの人形(別カテゴリ)。